Scala で作る Android ゲームアプリ

Posted on 2015-03-14 by yamauchi

Scala で Android ゲームを開発する方法を紹介します。 クロスプラットフォーム環境ではないため弊社製品では使っていませんが、 Android のみでアプリ開発をしたい人には役に立つと思います。

開発環境の構築

Scala で Android アプリを開発するには以下のものが必要です。

  1. JDK (Java Development Kit) 7
    Oracleのサイト からインストーラをダウンロードします。
    JDK8だと動かないので注意。
  2. SBT (Simple Build Tool...
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Unity 4.6 UI Tip: UI Animation

Posted on 2014-11-07 by marconius

The single most obvious change made compared to the way Unity previously did GUI is the fact that every UI element is now a GameObject; compared to the old OnGUI() code-based UI, this has the obvious effects of making things significantly easier to...

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Unity 4.6 UI Tip: Canvas Scaler (formerly Reference Resolution)

Posted on 2014-11-04 by marconius

One of the most common problems when designing user interfaces, especially on mobile platforms, is compatibility with multiple display sizes and aspect ratios. The new Unity UI does allow us to overcome this to some extent by using anchors, but this...

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Unity 4.6 UI Tip: Override sorting with Canvas

Posted on 2014-10-30 by marconius

初めまして、marconius又の名サボー・マルセイロです。ハンガリーから来日して、今年の4月から芸者東京に新卒で入って、 エンジニアとしてUnityの新規を開発中です。英語の記事になりますが、Unityの新機能について3回に分けてTipsを提供させていただきます。

When working with 2D spaces, sorting and layering of objects is always a problem; usually in Unity we can do this...

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第4回芸者東京ハンズオン勉強会

Posted on 2014-10-03 by yamauchi

2014-09-27 に開催した 第4回芸者東京ハンズオン勉強会 のまとめ記事です。
今回は Scala.js + Enchant.js でゲームを開発するという内容でした。
前回と異なり Scala 以外に環境構築でハマる所がなかったので、ほとんどの参加者が開発に時間を使えたのが良かったです。

勉強会の内容

課題の内容とソースコードは github で公開してあります。
https://github.com/geishatokyo/scalachant-example
未完成のシュー...

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Dockerfile を書かなくてもできる Docker コンテナ運用

Posted on 2014-09-29 by yamauchi

Dockerfile を書くのが面倒じゃないですか?
Docker は使いたいけど Dockerfile は書きたくない。そんなあなたにオススメの解決策があります!

_人人人人人人_
> dokku-alt <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

dokku-alt を使えば Dockerfile を1行も書くことなく Docker コンテナを生成できます。
しかも Docker コンテナを運用するための様々なコマンドまで簡単に用意されています。

dokku-alt とは?

dokku...

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第3回芸者東京ハンズオン勉強会

Posted on 2014-09-08 by yamauchi

2014-08-30 に開催した 第3回芸者東京ハンズオン勉強会 のまとめ記事です。
今回は16人の方に参加していただきました! 前回と同じく Android アプリを Scala で開発するという内容でした。前回とは違うゲームを用意しました。

勉強会の内容

今回の勉強会の課題内容は 「ScalappyBird」 というゲームを作るという内容でした。 どんなゲームかはタイトルから察してください。
課題の内容とソースコードは github で公開してあります。
https://github...

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Using AWS Java SDK with AWS IAM Role.

Posted on 2014-07-29 by takezoux2

AWS IAMとは?

詳しいことは公式ドキュメントにお任せして、簡単に説明するとAWSのS3やDynamoDBと言った各サービスへのアクセス制御を行うためのサービスです。

AWS IAMの基本概念、そしてRoleとは?

IAMには基本となる概念として

  • Policy
  • Group
  • User
  • Role

という4つの概念があります。

Policy

このPolicy一つ一つがサービスへのアクセス制御の設定となります。ちなみに、書式はJSON形式です。 今回はこれに関しては詳しくは説...

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第2回Scalaハンズオン勉強会2014-06-21

Posted on 2014-06-24 by yamauchi

芸者東京エンターテインメント主催の Scala ハンズオン勉強会を 2014-06-21(土) に実施しました。
この記事では課題の内容と開発の問題点を紹介します。
登録者は15名で、そのうち13名に参加していただきました。 ちなみに勉強会の前に Scala を使ったことがある参加者は3名でした。

勉強会の課題

今回で2回目となる勉強会は「Android で動く三目並べゲーム(○×ゲーム)を Scala で実装する」という内容です。
課題の内容とソースコードを公開していますので、勉...

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Presentaion at Play meetup

Posted on 2014-06-02 by takezoux2

Play Framework 2 Meetupで発表してきました。

5月24日に開催されたPlay Framework 2 Meetupで発表してきました。
内容は、DSLからのコードジェネレーションで楽々Play開発です。 イベントページのほうで、他の人の発表資料もだいたいみれるので、興味がある方は見てみて下さい。

イベント中にライブコーディングした部分は、スライド中にのせてあるgithubのレポジトリにコミットしてあります。

会場や懇親会で出た質問や、補足を書いておきます。

Q...

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